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TAKUYA∞に公務執行妨害で逮捕の過去(ニュース)。当時の事件が理由の曲「凛句」(画像)ステージ上にいるときだけでなく、すべての行動がファンに感銘を与えているのがTAKUYA∞さん。

マメでストイックな性格で数々の栄光を手に入れ、または周囲の人間との信頼関係を深めてきました。

しかし、そんなTAKUYA∞さんにも、過去には大きな過ちを犯しているのです。

どんな人間だって失敗の歴史はあると言いますが、TAKUYA∞さんの場合は少し特殊で、その事件の後には何倍返しにもなる音楽活動への恩恵を手に入れてるのです!

TAKUYA∞が公務執行妨害で逮捕

この事件は今から10年以上も昔になります。

新規のクルーはリアルタイムでは知らないと思いますが、長く応援してるファンは当時相当焦ったことでしょう。

TAKUYA∞さんが警官に対して「公務執行妨害」を働いてしまい、結果的にUVREworldが2ヶ月の活動停止と、セカンドアルバムの発売を延期することになった事件です。

当時はファーストアルバムから話題になり、シングルも売れてUVREworldの名前が世間に知れ渡ったばかりの時期。TAKUYA∞さんも私生活では当時全盛期の柴咲コウさんと交際するなど絶好調でした。

そんなUVERwoldのフロントマンであるTAKUYA∞は、06年12月に東京・JR大森駅前の禁止区域のバスレーンへ車で進入し、警官に注意を受けた際に制帽を振り払って公務執行妨害の現行犯で逮捕された経歴を持つ。これによって、バンドは約2カ月間の活動停止とセカンドアルバム『BUGRIGHT』の発売延期を余儀なくされた。甘いマスクで女性人気の高いTAKUYA∞だが、その人物像について芸能プロダクション関係者は「気性の荒い性格であることは否めない」(同紙より)と語っている。
引用元:http://www.narinari.com/Nd/20081210742.html

事件の詳細を掘り下げると、TAKUYA∞さんが友人と会う約束をして、車で向かう途中に、駐車してはいけないところに車を止めてしまい、その挙句に警官と揉めてしまったということです。

TAKUYA∞さんは交番まで行き、反則切符を作成されていた際に、巡査部長に「早くやれ」と絡んでしまったのです。

公務執行妨害にまでなった理由

TAKUYA∞さんは友人と待ち合わせをしていたということで、交番で時間を食うことにイライラしていたそうです。

これまでにライブの開演を定時通りに行ってきた彼らの素性を思うと、友人の約束に遅れる自分に腹が立ってしまったのでしょう。

時間に厳しいのは今も昔も変わらないんですね・・・。

人気ロックバンド「UVERworld」のボーカル、TAKUYA∞(本名・清水琢也)(26)=写真=が、交通違反に腹を立て、警察官の制帽を振り払ったとして、公務執行妨害の現行犯で、警視庁大森署に逮捕されていたことが15日、分かった。「知人と待ち合わせしていて、いらいらしてやりました」と話している。
調べによると、TAKUYA∞は11日午後8時50分ごろ、品川区のJR大森駅そばの交番内で、巡査部長(34)がかぶっていた制帽を手で振り払い公務の執行を妨害した。
TAKUYA∞は、同駅前のバス以外が進入できないバスレーンに乗用車で進入。交番内で、交通反則告知書(交通反則切符)を作成していた巡査部長に「早くやれ」と食って掛かったという。

一見、派手に暴力を振るったような報道もありましたが、実際はただ帽子をはたき落としただけです。決して暴力らしい暴力は振るってないです。

それにしても、警官に食ってかかってしまったのは、当時26歳の若さが悪い方向に出てしまいましたね・・・。

TAKUYA∞さんはすぐに事実を認め、釈放されましたが、その後の活動が色々と大変でした。

この事件が起点になって変わった

今までにUVREworldには様々な問題がありましたが、このTAKUYA∞さんの事件は特にインパクトはでかいです。

TAKUYA∞さんも本人も後日談で、その当時のことが自分にとって大きなターニングポイントになったと語っています。

ファンやスタッフやメンバーの存在意義などを改めて考え直し、自分は一人ではない、背負ってものがある身だと痛感させられたそうです。

自分の背負ってるものと、責任感と自覚と、そのすべてを確認できた時間であったのです。

あの日以降の快進撃が、今のUVREworldまで繋がってると思うと、何とも感動的な・・・。

月並みの言葉ですが、マイナスをプラスに変えたということですね!

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反省の念で作った曲「凛句」

TAKUYA∞さんは当時、事件のことを大いに反省して、様々なことを考えたそうです。

当時、事件のことで色々起きて、再認識したことが多くあり、その気持ちを曲にしたそうです。

その曲こそが「凛句」です。

活動休止から、久しぶりの復活ライブにて、限定100枚でこの曲が収録されたCDが配られたそうです。

のちにファンクラブでも配布があったらしいですが、実にTAKUYA∞さんらしい粋なけじめの付け方でした。

歌詞はこちらです。

傷つけたくないのに 今も心のど真ん中に
堅結びの絆があって 抱きしめてる
もう何も言われてもいい 君が望んでくれるならば
伝えたいと思う力を言葉に代えて

今の現状を描き直すには
後何回 涙流して 痛みを知ればいい?
閉ざされた扉を探しに行こう

1人でノタレ死ねるならそれで良かった、怖くなかった。

何よりも大切なこと分かってたはずなのに
悲しませて傷つけて僕は知った1人じゃないんだ
言葉にできないくらいのデカい愛を貰ってた

傷つけたくないのに 今も心のど真ん中に
堅結びの絆があって 抱きしめてる
もう何も言われてもいい 君が望んでくれるならば
伝えたいと思う力を言葉に代えて

謝罪文を書いて載せてました。

ファンクラブの皆様

このたびは、私の不祥事によりご心配とご迷惑をおかけしまして誠に申し訳ございませんでした。
自分自身とても不安な状況の中、皆様からのメッセージや手紙に本当に救われました。こんなにたくさんの方々に支えられて大好きな音楽を出来ていたことをサイド強く認識しいたしました。
本当にありがとうございます。
皆様へせめてものお詫びとして、活動を自粛している間に思ったことを曲にして皆様に聞いてもらいたいと思いました。
凛句という曲です。音源化される予定ではないですが、皆様に伝わればうれしいです。

気持ちを入れ替えて頑張って行きますので、今後ともUVERworldをよろしくお願いいたします。

TAKUYA∞

この曲は今でも未発表曲扱いで、当時のTAKUYA∞さんを心配したファンや周囲の胸の中に今でも染み付いてる曲だそうです。

TAKUYA∞さんは事件後からも這い上がって、徐々にファンを増やして行きました。

そして、僅か2年後の2008年の初武道館ライブにて、序盤でこの曲を披露したそうです。

当時は、たった2年で武道館という場所にたどり着いたという感動も重なって、会場は初っ端から異常な感動ムードに包まれたのです。

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