スポンサーリンク

近畿地区に住む人であれば、
一度は足を運んだことがあるであろう、
「宝歌劇団」の舞台。

昔からの人気は継続されており、
現在でも「タカラジェンヌ」に憧れる女性が多くいます。

未来のタカラジェンヌを育成する宝塚音楽学校(兵庫県宝塚市)の105期生合格発表が30日、同校で行われ、26・1倍の難関を突破した15~18歳の40人が合格した。引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170330-00000082-sph-ent

宝塚音楽学校の倍率の高さは有名です、
昔から多くの志願者に対して、
入学できる生徒は、ほんの一握りでした。

そして、あの松岡修造さんの娘さんである、
「松岡恵」さんも、今年の宝塚音楽学校の試験に挑んたようです。

結果は、まさかの合格!
これはかなりすごい快挙と言えます。

松岡修造の長女が宝塚合格。名前は「恵」(画像・写真)。

松岡修造さんは元テレビ東京のアナウンサーである、
田口恵美子さんと結婚し、娘が誕生していました。

長女の恵さんはすでに高校生になる年齢で、
この春に宝塚音楽学校の試験に合格しました。

元プロテニス選手でタレントの松岡修造(49)と元テレビ東京アナウンサー・田口惠美子さん(51)の長女・松岡恵さんも難関を突破した。引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170330-00000082-sph-ent

狭き門を突破して娘の恵さんのことを、
お父さんの修造さんも誇らしく思っていることでしょう。

ニュースには祝福される恵さんの姿が載っていますが、
写真を見てる限り、顔のパーツが男前で、
身長もかなり高いように見えます。

ビジュアル的には、まんまタカラジェンヌですが、
そのステータスの詳細はまだまだ不明で、
舞台に立つには、かなり厳しい稽古に耐えないといけません。

スポンサーリンク

松岡修造の可愛くて美人な子供(娘)の舞台デビューはいつ?

実は松岡修造さんがかなりのおぼっちゃまで、
エリートであることは、知られた話ですが、
その親の経緯を辿ると、なんと宝塚の創立に関わった人物がいるのです。

また、修造さんの母親も元宝塚のスターということで、
一家で宝塚への関連の強い境遇にいるのです。

松岡さんの父・修造は宝塚歌劇の創始者・小林一三氏のひ孫で、母は元星組男役スター・千波静(ちなみ・しずか)という“歌劇一族”。恵さんは父に似た風貌と長身を生かし、男役を目指すとみられる。コメントは出さなかったが、母の惠美子さんは「ありがとうございます」と喜んだ。

岩手県を除く46都道府県や海外から1042人が受験した。

入学式は4月18日。合格者は2年間にわたって歌、ダンス、日本舞踊などの鍛錬を重ね、2019年春の初舞台を目指す予定。引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170330-00000082-sph-ent

娘の恵さんが舞台に立つ日を待ちわびるファンが多いと思いますが、
恵さんはこれから入学という段階で、まだまだ稽古も積んでいません。

早くて2年後の2019年の春に初舞台となる予定で、
その頃には、全国から、修造さん経由のファンが殺到することでしょう!

修造さんの嫁さんの恵美子さんの遺伝子も素晴らしく、
綺麗で可愛い娘・・・宝塚ファンからの期待値は高いことでしょう!

3人の娘がいますが、
次女も三女も宝塚に憧れているのでしょうか?

しばらく、二人の娘の今後も注目されそうです。

スポンサーリンク
おすすめの記事