兵庫出身のアナウンサーである望月理恵さんですが、
現在は45歳になりながらも、
数々の仕事をこなし、多彩な一面を見せています。
もともと望月理恵さんは境遇というのは、
そこまで良いものではなく、
かなりの努力の末に、今の望月理恵さんがあるようです。
知られざる望月理恵さんの努力・・・、
45歳の今になってピックアップされるのもおかしいですね!笑
日本テレビ系土曜朝の情報番組『ズームイン!!サタデー』(前5:30)の司会に望月理恵(45)が就任してから、今年10月で丸13年になる。毎週ゲストを迎えるトークコーナー『スナックモッチー』も好評で、番組の顔として定着している望月だが、実はタレント転身前は一般企業のOLだったという意外な経歴を持つ。明るく、爽やかに週末の朝を盛り上げ、「みなさんに元気を与える存在になりたい」と笑顔を浮かべる望月にインタビューを敢行。これまでの活躍の裏には知られざる努力があった。引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170614-00000339-oric-ent
一般企業でOLをこなしていたところから、
タレント、アナウンサーとして飛躍し、
現在でも芸能界で仕事をこなすという、
まさに異色の経歴を持っています。
一度就職した人が、
芸能界の世界に入るとは、
かなり勇気がいることだったと思いますが、
実際にはつらいことばかりだったようです。
芸能界に適応するために、
望月理恵さんは読みや挨拶など、
基本的な部分から見直していったそうです。
望月理恵の努力
望月理恵さんはアナウンサーの経験はなく、
まさに普通の会社員から成り上がりました。
特に先輩がいるわけでもないので、
技術的なことは自分から学ばないといけませんでした。
周囲の人から盗み、
細かいところを意識して、
地味な努力を積み重ね、
非常につらい毎日だったようです。
「局アナ経験もなく、事務所に先輩はいましたが同じ現場ではないので会うこともないので、誰かから技術を教えてもらえる機会もありません。だから自分で努力するしかなかった」。小学校の頃からの憧れだったラジオパーソナリティーに起用されるなど夢を実現せた裏では「NHKを観ながらアナウンサーの人の後に続いて読んでみる、とか、新聞の一面を声に出して毎日読む…とか自分で課題を決めていました。現場ではスタッフみんなが先輩であり師であった。周囲の人から学ばさせていただく日々でした」と自分なりに研究と努力を重ねた。引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170614-00000339-oric-ent
ミステリーハンターのイメージが強い望月理恵さんですが、
当初はただで海外旅行に行けるなど、
かなり低い志でオーディションを受けたそうです。
今の望月理恵さんはファンを多く抱えるアナウンサーに育ちましたが、
そこに気づくまでの苦悩は、計りしれません。
新聞の文字を朝から声に出して読んだりと、
基本的なことは、自分で賄ったようです。
今後、望月理恵さんと同じ境遇を歩み人がいるとすれば、
かなりつらいことを知っておくべきですね!
45歳までこの世界に残ったということで、
今の望月理恵さんは、大変、尊敬される立場です。
今後も困った後輩を助ける立場でいてほしいですね!
望月理恵の若い頃はヤンチャも?離婚や子供(ブログ・画像)
もともとOLだった望月理恵さんですが、
出身は兵庫県と、やんちゃなイメージがあります。
大学は神戸の女子大学ということで、
勉強は頑張ってた方みたいです。
しかし、一部からは若い頃はやんちゃだったと噂されてます・・・。
また、過去の結婚と、旦那との離婚など、
多くの経験を蓄えているので、
その部分において、他のアナウンサーとは差をつけているのかなと。
気になる今後は「あれやりたい、これやりたいというのは特にないタイプなので、目の前のことをコツコツとスキルアップさせていきたい。『ズムサタ』も先のことはわかりませんが60歳になってもやっているかもしれないですよね(笑)。今のモチベーションでやっていきたいです」と掲げる。最近は「一人生活に慣れてしまって一人でも楽しい(笑)」とシングルライフを満喫中だが「50歳くらいでパートナーを見つけるのもアリなのかな? 選択肢としてはもちろん一人で生きていくことを考えて貯金通帳を眺めて考えたりもしますが(笑)、いつかパートナーが欲しいとは思います」。人生はまだまだこれから、“モッチー”の挑戦は続いていく。引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170614-00000339-oric-ent
今後も望月理恵さんは、
自分の好奇心が向くままに、
やりたいことはやっていくみたいです。
ズムサタでの活躍はいつまでも続くでしょうし、
望月理恵さんは本人は60歳になっても・・・と語ってます。笑
やりたいことと、やるべき毎日の仕事と、
いろんな意味で充実した望月理恵さんの人生は、
多くの働く女性の憧れになることでしょう!
また、再婚に関しても、
50歳からパートナーを発見するのもありだと語ってます。
過去に離婚したからといって、
結婚にネガティブにならない部分が、
また若々しくて素敵ですね!