モデルで活躍する道端ジェシカさんも、
今年で33歳になりましたが、
なんと、自身の誕生日に、
第一子の子供が誕生したのです!

こういう奇跡ってたまに聞きますが、
著名人ではごく稀です。

バースデーに生まれた子供だけ、
文字通り「最高の贈り物」であったことでしょう。

モデルの道端ジェシカ(33)が25日未明、自身のインスタグラムを更新。日本時間の21日に米ロサンゼルスで第1子を出産したことを報告した。引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171024-00000157-spnannex-ent

子供が誕生したのはアメリカ・ロサンゼルスで、
相手の男性がハリウッドのプロデューサーというだけに、
子育ても向こう側で行うのでしょう?

日本での生活はどうなるのか、気になる部分が多いです。

そもそも相手のパートナーの男性って、
どのような方なのでしょうか?

 

道端ジェシカ 第1子出産報告(名前・性別)。同じ誕生日!

道端ジェシカさんの第一子は、
予定よりも3週間早く誕生したようです。

3週間も早まった挙句に、
自分と同じ誕生日だなんて、
神様からの授かりものそのままですね。

自身のインスタグラムで報告すると、
多くのファンの祝福の言葉で欄は埋まりました。

子供の名前や性別の詳細は、
道端ジェシカさんのインスタにはないですが、
その部分は公表されるのでしょうか?

 

道端は「予定よりも3週間早く、ロサンゼルス時間の10月20日21時1分(日本時間21日)に元気な赤ちゃんが産まれました!」と報告。自身の誕生日が10月21日のため、「まさか同じ誕生日に産まれるとは思わなかった」と続けた。

生まれたばかりの我が子を幸せそうに抱く写真も掲載。英文で「私がどれほど幸せを感じているか、この美しい魂にどれほどの愛情を持っているのか、言葉では表現できません。私を母親として選んでくれてありがとう」と母となった喜びもつづっている。性別については触れていないが、関係者によると赤ちゃんは女児という引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171024-00000157-spnannex-ent

道端ジェシカさんの第一子は女の子という話は出てますが、
名前などはまだ公表されていません。

まだ第一子の子供の名前を決めていないのか、
このまま非公開にしていくのか、
その部分が気になります。

海外の男性との子供ということで、
その部分はオープンにされるそうですが・・・。

英語で子供の誕生をコメントされていましたが、
日本向けの言及にも注目が集まります。

F1ドライバーの方との1年の結婚生活がありましたが、
結婚や子供の対する考え方は強く持っていると思うので、
その部分は安心してみてられるから良いですね!

 

 

道端ジェシカが相手と入籍(結婚)しない理由は?(顔・画像)

道端ジェシカさんは結婚した年の2014年に、
ウエディングドレスのデザインをするなど、
結婚関連の仕事もこなしてきました。

しかし、第一子の相手である男性とは、
未だに入籍はせずに、
「パートナー」という形をとっています。

ハリウッドの映画関係者ということで、
その感覚は日本の芸能界の方とはかけ離れている感じですね。

関係者によると、米ハリウッドの映画プロデューサーの男性と交際中で、現在ロサンゼルスで一緒に暮らしている。現時点では男性とは結婚する予定はなく、関係者は「いわゆるパートナーになると思う」とした。引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171024-00000157-spnannex-ent

道端ジェシカさんもハーフとして、
海外の色んな価値観に触れ合ってきているので、
その感性を受け入れるのも難しくなかったそうです。

旦那になるかもしれない相手の名前は、
「ケンカオ」さんです、台湾系のアメリカ人のようです。

ケンカオさんは現在40代と、ジェシカさんよりもひと回り年上です。

父親はアメリカのGPSメーカーの老舗「ガーミン」の創業者であり、
かなりお金持ちであり、フォーブスのお金持ちランキングにも登場するほどです。

いわば道端さんは御曹司をパートナーに持っているということです。

道端スタイルという言葉がありましたが、
それは以前まではファッション的な言葉でしかなかったです。

しかし、これからは「事実婚」など、
ハリウッド直輸入の「思想」にシフトしていきそうです。

妊娠した時の「ベビーシャワー」など、
道端ジェシカさん経由で報道された言葉は多いです。

ロサンゼルスで暮らす道端ジェシカさんは、
日本での仕事も減ってくると思いますが、
インスタグラムなどで元気な姿が見続けられたら嬉しいですね!

若い頃からのファンも多く注目しているので、
そのカリスマ性は健在と言って良いでしょう。

おすすめの記事