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マキシマムザホルモンのナヲ姉さんといえばバンドにとっても腹ペコ達にとっても絶対的なお姉さん的存在です。

現在は結婚して2人の子供にも恵まれて、良いお母さんをしながらも仕事に勤しみ、働く女性にとっては憧れのようなカッコイイ女性です。

男性にダラシない部分なんて絶対にないと信じたいですが、実は過去に人気俳優の方と熱愛フライデーをされてしまったことがあるのです。

今ではネタ的な扱いですが、当時の衝撃度は計り知れません。

ナヲさんが人気俳優と熱愛報道をされてしまった理由と経緯についてサラッと書いてみたいと思います。

マキホル・ナヲが生田斗真と熱愛Friday(手繋ぎ写真)

マキホルのナヲさんがフライデーされた人気俳優というのは、まさかの生田斗真さんです。

毎年、好きな男性ランキングでも上位常連の女性の憧れの的。

あれほどのイケメン俳優とマキホルのナヲさんがまさか・・・。しかも、当時にしてすでに結婚してる時期だったということで、当時はファンたちもザワつきました。

しかし、実情は、約束していた飲み仲間のキャンセルラッシュで、たまたまサシになってしまったというだけだったみたいです・・・。残念ですね。

俳優・生田斗真(29)との手つなぎデートを写真週刊誌で報じられた男女4人組ロックバンド・マキシマム ザ ホルモンの紅一点ドラマー・ナヲ(38)が17日未明、ブログを更新。「関係者各位に大変なご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。本当に申し訳ありませんでした」と謝罪した上で激写までの経緯をあけっぴろげに説明した。

 「恋愛関係にはありません」ときっぱりと明言したナヲは、「生田斗真くんファンのみなさま、ジャニーズファンのみなさま、ジャニーズ事務所の皆々様、どうかご安心下さい! そしてどうか刺さないでください!!笑」と冗談交じりにファンへ呼びかけた。

 今回の報道に「あんな歴史のある由緒正しきフライデー様に、まさか自分の写真が載ることになろうとは」と驚きを隠せないナヲだが、一部のファンからは“喝采”する声も上がり、「なんかさ、世間の反応おかしくない?笑 フライデーに載ってんだよ? なぜみんな爆笑する?!笑」と面白がった。

 当日は、生田からお土産を受け取るために会ったと説明。二人きりではなくミュージシャン仲間も合流するはずだったが、都合がつかなかったという。終始ハイテンションで報道自体を楽しむ余裕もみせ、バンドのファンだという生田へ向けて「色々と迷惑かけてごめんなさい。これに懲りずにまたLIVEにも遊びにきてね!これからも変わらずいいお友達でいましょう!!」と綴った。引用元:Yahoo!ニュース

それにしても、なぜ手を繋いでるの?という疑問は拭えません。

男女の友達も侮れないと言いますが、ナヲさんだと悪ふざけ以外に見えないのが救いですね。

それでもブログで「刺さないください!笑」と慌てるのもわかります、熱狂的な生田斗真ファン的には悪ふざけであっても、面白くはないはずですから。

実際に当時のツイッターなどでの生田斗真ファンの反応を見てると、もともと彼がマキホルの熱狂的ファンで交友があることを知っていたということで、そこまでナヲさんにガチ切れするような言葉はありませんでした。

ちなみにFridayされた後に、ナヲさんの旦那さんと生田斗真さんと楽しく飲み会を開いたそうです。そこで自分の取り合いの喧嘩になることを期待していたナヲさんですが、その展開にはならなかったそうです。

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生田斗真はマキホルの大ファン!

実は生田斗真さんは昔からのマキホルファンです。

バンドと交友があって以降は、出演した「いいとも」のテレフォンショッキングにて花が届いたり、”バンド規模”で仲良しなのです。

筋トレする際にはモチベーションBGMとしてマキホルの音楽を流すというエピソードも語ったことがあります。

さらに過去に出演した地上波番組にて、衣装としてマキホルのTシャツを着ていたこと2度ほどあります。

ここまでオープンに腹ペコ宣言してる生田斗真さんなので、実はFridayが出てすぐに”いつものノリのおふざけだ”と勘くったファンも少なくなかったことでしょう。もしくは一周回って、ファン過ぎてついに狙ってしまったか?というストーリーを描いて動揺した方もいたでしょうが。

ちなみに理想の女性のタイプは、ロックTシャツにジーパンにタオルを首にかけてる女性だそうです。明らかにライブにいる女の子のことですね!笑

どちらかというと、ナヲさんよりもマキホルの女性ファンの方が生田斗真さん的に需要がありそうです。

マキホルのナヲのドラムの実力。どれだけ上手いの?

文化祭の時期になると、多くの学生がマキホルのコピーをします。

しかし、難易度はもちろん、音の調整が難しい曲が多く、なかなかうまく表現することはできませんよね。

そもそも、マキホルらしい雰囲気を出すこと自体が難しいですね。

ナヲさんのすばらしさは、テクニックがどうって以前に、まず男性に混じっても引けを取らないワイルドな華があるということです。これだけで他の女性ドラマーには出せない魅力となっています。

ナヲさんは、男性ドラマーに負けないくらいパワフルで激しいドラムを叩きます。マキホルのグルーヴの核を作っているのですから、当たり前ですが。

激しく叩きながらサブボーカルも担当し、その歌声というのも、また素晴らしいのです。あれだけのリズムを支えながら、歌まで歌っているのが驚異的なのです。

ライブではMCも担当しており、どんなぶっ飛んだノリのトーク繰り出せます。バラエディ番組に出れば結果を残しますし、そもそも人間そのものにカリスマ性があります。

女性ドラマーでファンを楽しませることができる、とても貴重な存在なのです。

技術的なうまさに関してはわかりませんが、マキホルというバンドの中心にいて、たくさんのファンを熱狂させることができる生粋のドラマーであることには間違いなさそうです。

マキホルのグループとリズムを支えている功労者なので、上手いって表現よりも”強い””カッコイイ”というシンプルでどっしりとした言葉にまとめた方がらしい気がします。

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