永井真理子が11年ぶりにライブ&新曲リリース?(画像・動画)。現在もずっと子供がかわいい?(福岡2017)。オーストラリア移住と帰国の理由
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80年代の終わりに登場し、
90年代を代表するアーティストであった、
永井真理子さん。

ある意味バブル象徴する存在で、
多くの方が永井真理子さんに憧れ、
彼女のようになるために、
歌手を志した方も多かったことでしょう。

そんな永井真理子さんが、
11年ぶりに、ライブを開始するそうです!

永井真理子が新曲(タイトル未定)を7月22日に配信リリースすることを発表。あわせてデビュー30周年を記念したアコースティックライブを10月14、15日に東京・Last Waltz by shiosaiで開催することを告知した。引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170624-00000006-natalien-musi

さらには新曲もリリースするということで、
ファンにとっては嬉しい1年となりそうです。

まさかの不意打ちの復活劇に、
90年代から永井真理子さんを応援していたファンは、
ネット上などで歓喜の反応を見せています。

一部では「今さらできるのか?」という、
不安の声もありますが・・・、
11年ぶりの嬉しい報告です。

 

永井真理子が11年ぶりにライブ&新曲リリース?

永井真理子さんがデビューシングルをリリースしたのは、
今から30年前の7月22日です。

エレカシやラルクが30周年で騒いでるのを見ると、
その歳月の尊さを考えさせられます。

気になるライブの日程は、
1本だけにとどまらず、
2デイズに分けて行うようです。

1989年発売の「ミラクル・ガール」、1990年発売の「ZUTTO」が大ヒットを記録し、1992年8月には日本人女性アーティストとして初の神奈川・横浜スタジアムでのライブを成功させた永井。今回配信される楽曲は、2006年4月リリースのアルバム「Sunny Side up」に収録されている楽曲以来、約11年ぶり新曲となる。なお新曲の配信日は、彼女が1987年7月22日にデビューシングル「Oh, ムーンライト」をリリースしてからちょうど30年の記念日にあたる。

10月の30周年記念ライブは2日間共に1日2公演が実施され、それぞれ1公演目と2公演目で別のセットリストが用意されるとのこと。チケットの予約受付は7月22日からオフィシャルサイトにて行われる。

永井真理子デビュー30周年記念 アコースティックライブ
2017年10月14日(土)東京都 Last Waltz by shiosai
[Aステージ] OPEN 16:00 / START 16:30
[Bステージ] OPEN 19:00 / START 19:30

2017年10月15日(日)東京都 Last Waltz by shiosai
[Aステージ] OPEN 16:00 / START 16:30
[Bステージ] OPEN 19:00 / START 19:30
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170624-00000006-natalien-musi

 

面白のが、チケットの発売日が、
デビュー日と同じ7月22日です。

昔からのファンの方は、
ウキウキしながら、
チケットの抽選に申し込むことでしょう。

11年ぶりの新曲の内容も気になりますし、
今のオリコンでどこまで戦えるのかにも注目が集まります。

神奈川出身のアーティストとしての、
成功者として、良い歴史をも抱えてます。

現在でも永井真理子さんのステータスは生きるのか、
そして、昔のように素敵なライブができるのか、
その部分に音楽メディアは注目雨することでしょう。

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永井真理子は現在もずっと子供がかわいい?(福岡2017)

永井真理子さんは2003年に、
オーストラリアのシドニーに移住されてました。

日本で人気歌手として頑張っていただけに、
その私生活への負担が大きかったせいでしょう。

しかし、10年後の2013年に家族と帰国。

音楽活動は2011年のベスト盤が最後でした。

現在までに仕事は音楽だけのようですが、
それまでの生活は大丈夫だったのでしょうか?

バブル全盛期のアーティストとして、
バブルが崩壊した後に、
音楽の世界観にファンがついていけなくなった、
もしくは結婚したことでファンが離れたなど、
音楽的な部分ではネガティブな近況が多かったです。

1993年に結婚した、
ヒステリックママのコージさん。

夫婦の結婚生活は順調だったのか・・・。

結婚した3年後に出産した、
男児はすでに20歳を超えるので、
その育児の期間と音楽活動がおとなしかった時期がかぶってます。

可愛い子供が大きくなったということで、
ひとまず、再び音楽活動を始めよう、
そう考えるのも自然です。
(あくまで憶測)

 

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